今回のsalt spring island のワークショップは、「カアジャル」

ニーム・トリファラなど、インド伝承医学アーユルヴェーダでおなじみの
ハーブで作るカアジャルは、目を酷使しがちな現代人の目をやさしくいたわってくれます。

 

無塩バターを湯煎して不純物を取り除く事からスタート。(手に入れば、インド料理・アーユル・ヴェーダーに欠かせない「ギー」がおススメ)

ニーム・トリファラなどをパウダーにして、ハーブ版巻きずし!を作ります。目元に使用するので、ハーブ・コットンはオーガニックです。

そして、燃やして・燃やして・燃やし続けます。大変だけど、楽しい行程です!

 

 ハーブパウダーを燃やした煤を集め、ベジタブルオイルでのばして出来上がり

M&PはMelt(溶かす)+pour(流す)の略。

苛性ソーダを使ったソープは使い心地が最高ですが、劇物指定の苛性ソーダーは購入(印鑑が必要)が面倒だったり、扱いも難しい。

その点M&Pグリセリンソープベースは、作り方もとても簡単で安全。子どもと作っても楽しい!

グリセリンを40%も含むので、肌にも穏やかです。

但し、ソープベースの中には、パラベン・エデト酸等の化学物質を含んだ物もあります。

購入時には、注意が必要。

また、今回のワークショップでは、クレイ(粘土)が持つ浄化作用も利用してみました。

 常温で3日程おいたら Ready to use them!

ティンクチャー(チンキ剤)は、ハーブをアルコールに漬け込み有効成分を抽出したもの内用・外用と使い方も色々。
今回は、チンキ剤を使ってディオドラントスプレーを作りました。
また、サラサラの使い心地で足を清潔にしてくれるフットパウダーも同時に挑戦!

市販の制汗剤の経皮毒についてもお話をしました。
 

 

 

市販の制汗スプレーには、様々な殺菌効果を目的とした化学物質が含まれています。

中でも、注意したいのが 「アルミニュウム塩類」。 発がん性・アルツハイマーへの懸念があるので、使用は控えたい。

手作りのデオドラントスプレーは、精製水・アルコール(チンキ剤)・精油を混ぜるだけで、とても簡単!

好きな香りを調合できるので、ぜひおススメ!

 

 フットパウダー・ボディパウダー・ベビーパウダーと、色々なアイテムが出回っていますが、 主成分のタルクは、発がん性物質であるアスベストと化学組成が同じ。

日本・アメリカ食品・医薬品局:FDAでも、安全であると云う事で、一般的に使用が許可されていますが、1960-1970年代のアメリカの科学者研究では、卵巣腫瘍の関連も指摘されています。

「疑わしき物は使用せず」が予防医学の鉄則!

タルクの代わりに、コンスターチなどで手軽に作れるフットパウダー。 ぜひワークショップで作ってみてください!